個人様向け施工事例・法人様向け施工事例

ビルオーナー様・管理者様向け施工事例

工事内容	屋上防水改修工事外壁補修工事外壁塗装工事階段塔工事（外壁.屋根浪板取付け・庇取付け）換気フード取付け
施工仕様	屋上防水（塩ビ防水）
お客様からのご要望	雨漏りがあり、外壁もはがれ落ちている状態だったため、屋上の防水・および外壁の塗装のご依頼をいただきました。せっかくの機会なので、換気フードも新しいものと取り換えて欲しいとの要望があり、追加工事を行いました。

ここからは、各所工事の簡単な流れを紹介いたします。
各工事の詳細につきましては、工事ごとのページに掲載予定です。
準備でき次第、お知らせいたします。

【屋上防水補修工事】

【外壁補修工事】

【外壁塗装工事】

今回、壁面の亀裂や劣化・剥離箇所の補修に時間を要しましたが、下地の補修を丁寧にすることで塗装後の仕上がりがとても綺麗になりました。オーナー様も、着工後の様子に大変喜び満足してくださいました。

当社は、打ち合わせの際には丁寧な説明を行い、納得・満足していただける施工を常に心がけております。お客様のニーズに合わせ、大切な建物を守るお手伝いをさせていただきます。防水工事・塗装工事だけでなく、建物のあらゆるご相談をお受けします。小さなことでも構いません。遠慮なくお問い合わせください。

工事内容	屋上シート防水部分補修。鳥害ではないかと思われます。部分的にシートが剥ぎ取られ穴のあいた部分を中心に補修を行いました。
施工仕様	加硫ゴムシート防水
お客様からの要望	マンションのオーナー様からのご依頼。応急処置として自分で詰め物をしてシートで覆っていましたが、下地も出ているので早急に補修してほしい。念のため、補修範囲を広くとってほしい。とのご要望がありましたので、通常よりも広い範囲の施工を行いました。

今回の例の様に、屋上の防水材は年月の経過による自然劣化だけでなく、防水材を鳥がつついて破損するケース（鳥害）も報告されています。鳥（特にカラス）は好奇心旺盛で、防水材を執拗に啄んで穴をあけたり剥がしたりします。

普段なかなか目にしない屋上部分ですが、定期的な見回りやメンテナンスをお勧めします。天井にシミができたり、雨漏りしてからでは建物に相当なダメージを与えてしまいます。

そこからの補修・修繕となると規模も大きくなり、費用も大幅にアップしてしまいます。防水層の穴あきに気付いたら、早めの修繕を！！

工事内容	ビル屋上防水改修工事（住居・店舗の複合ビル）
施工仕様	ウレタン防水（通気緩衝複合防水工法）72m²
お客様からの要望	屋上部分の各所に亀裂や穴があり、苔やカビの付着も見られる。防水機能も低下してきているので、補修をして欲しいとのご依頼を受けました。

工事内容	屋上防水改修工事
施工期間	5日（乾燥時間を含む）
お客様からのご要望	既存の防水シートの劣化により、雨漏りがしていました。コーナー部分は完全に剥がれて浮いています。（施工前写真①）また、平面のシートも表面の防水機能が失われています。（施工前写真②）